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ジャズ・スタンダード・バイブル2

気になる収録曲があり、今まで購入をためらっていましたがついに。

出版社的には、最初から続編ありきでバイブル1を出したのだろう。1と2でセッション定番曲が上手い具合に曲が振り分けされた感がある。先日セッション帰りの友人ミュージシャンとも、そんな話になった(笑)。

2巻合わせて454曲...一生のうちで演らない曲の方が多いかも(笑)。

価格が3,780円とちょっと高め(参考演奏CD無しの版があればいいのになぁ...)、先だって今回はBb版のみを購入。inCとinEbはいずれ...。




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自分も知らないB型の正体

ブック〇フで100円だったのでシャレで買って読んでみた(笑)。

B型の良いところをしっかりホメてくれて、気分よくさせてくれる本(笑)。一般的なB型に対する偏りが激しい他書とは違います。

興味深かったのは、B型の血筋は"遊牧民族"でインド亜大陸やウラル地方が起源とのこと。ということは放牧に必要な水とエサを求め渡り歩く生活...ひとつの場所に定住しない生き方だった。その血を引き継ぎ現代においてどう生かされているのか?を解説している。

どうしてもA型・O型が多い日本において、B型については多勢に無勢で語られることは致し方ないことであろう。それについても受け入れる術をこの書は記載している。

また、著名な芸能人、スポーツ選手、政治家など様々な方々を例に上げ、その人の言動、手腕や功績などを血液型の観点で考察しているのも面白い。

まぁ、納得する記述もあれば、???な記載もあるけれど、週刊誌感覚、興味本位で読んで面白いか否かで言えば...面白かった。


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心をひとつに響かせる! 市立柏高校吹奏楽部

読了(^o^)/

いっぱいの感動と、幸せになるエッセンスが散りばめられた本です。

あたたかい気持ちになりました〜。


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図解 グズをなおせば人生はうまくいく

グズをなおせば人生はうまくいく
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グズをなおせば人生はうまくいく 問題解決編
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図解 グズをなおせば人生はうまくいく

この書がシリーズ最後で、2005年に発行されています。図解で解りやすく解説する趣旨で、単行本サイズではなく、B5サイズの薄い冊子のようになっています。

フローチャートで、グズのタイプ別診断を最初に行います。

・先延ばしグズ
・及び腰グズ
・のんびりグズ
・せっかちグズ
・よくばりグズ

そのタイプごとに、著者のの診断と処方箋が下されています。自分の該当するタイプのみ読むのではなく、一通り読んだ方がいいですね。

ちなみに、僕はこの中で"せっかちグズ"に該当しました。

"かせか動き回っている割に成果が上がらない"、"人の言葉の早飲みで勘違い"、"準備時間を惜しんで見切り発車"、"人の気持ちを先読みするが的外れ"、"将来を憂いて何も手につかない"...等が"せっかちグズ"の特徴と紹介しています。

処方箋として、具体的な対処法を図解で解りやすく説明しています。先人の経験値とでも言いましょうか?実生活の場面ですぐに使える対処法なので、読み進めて理解するのに時間はかかりませんでした。

先に紹介した単行本2冊読むより、これ一冊のみでも、かなりの要点がつかめるのでは?と思います。

巻末の「グズ克服の4ヶ条」が印象的です。

1.自分がグズだと自覚する
2.人生が上手くいかない事を他人のせいにしない
3.いいと思ったら、まず実行してみる
4.いいわけを考える前に、一つ片付ける

著者の斎藤茂太氏は、この本が出版された翌年2006年に亡くなられていますが(享年90歳)、この本以降にも2冊本を出版されており、亡くなられる直前まで執筆活動をさていたと思うと推測すると頭が下がります。ちなみに氏の弟は、作家の北杜夫氏。


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グズをなおせば人生はうまくいく 問題解決編

前作の翌年、2003年に出版された本書...。前作はエッセイ的な内容に対し、今回は"問題解決編"。

・遅刻グズ(A)
・ボーっとグズ(A)
・のろまグズ(B)
・ぼんやりグズ(A)
・非効率グズ(B)
・マンネリグズ(B)
・疲労グズ(C)
・完璧主義グズ(B)
・及び腰グズ(C)
・消極的グズ(B)
・だらだらグズ(A)
・おどおどグズ(B)
・ネガティブグズ(C)
・緊張グズ(A)
・あいまいグズ(C)
・会話グズ(B)
・慎重グズ(C)

など、結果的にグズることになってしまう諸問題に対しての処方箋的な内容。

前回同様、当てはまるところに、()で自己診断しました。A→特に当てはまる、B→当てはまる、C→どちらかというと当てはまる...。

石田さんの行動科学に通じてくる部分もあるのですが、グズる原因を探り当て、どう対処するか?を、具体例を上げて列挙されています。

自分に例えて言うならば、その日一日を振り返り「あれ?今日一日何してたっけ?」的な"ボーっとグズ"な自分が居たとすれば、まず、その日一日の行動を紙に書き出し振り返り、問題点の洗い出し。そしてその反省をもとに、前の日の内に、大まかな予定を書き出す時間を作って、当日の行動予定を作成しておく...。

など、当たり前なことが出来ない自分が行動に移せるように、ルーティン化する術をコメントされています。

習慣化することは、なかなか難しいものだと思いますが、自分自身を認識することによって、対応出来る事が結構あるように思います。と同時に、筆者は"必ず目的・目標"を持つ事も推奨しています。もっともですよね...目的があって行動する訳ですから。

この本により、長期・中長期的な目標を持ちつつ、今、自分がするべき事の積み重ねが大切なのだと再認識することが出来ました。

全てがすぐに改善される訳ではありませんが、一歩ずつ...ですね。


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グズをなおせば人生はうまくいく

正直、僕はかなりの"グズ雄君"でして..."直さなきゃ!"と思いながら、たまたま古本屋にて手に取った本。

書の冒頭に...

・動作がのろい(B)
・手際、要領が悪い(B)
・何事にも慎重すぎる(C)
・内気である(C)
・どちらかというと融通が利かない(B)
・マイナス思考である(B)
・周囲の状況を把握せず、頑ななまでにマイペースを守る(A)
・人の目がいつも気になる(C)
・何でも自分で解決しようとする(A)
・落ち込むとくよくよ悩む時間がとても長い(B)

これに思い当たるフシがある人は、グズな面を持っていると判断してもよいのは?...と書いてあります。

ちなみに、()は、自分が当てはまる項目。A→特に当てはまる、B→当てはまる、C→どちらかというと当てはまる...。結構当てはまっちゃってますね(苦笑)。

実生活の中で挙げれば...

・時間が守れない
・優先順位が逆になってしまい、迷惑をかける
・面倒なことは後回し
・嫌な事は見て見ぬふり(事態が悪くなってから焦る)
・言いたい事がハッキリ言えない
・言い訳する
・すぐにあきらめる

などなど、恥ずかしながら、かなりのグズです。

不惑の歳を迎え、今になって考えてみるに、上記の小さな事をその都度片付けて来なかったから、ブレまくりの人生になってきたのではないかと、情けない話ですが思うのです。

さて、この本は、そういった事を気付かせてくれる、エッセイのような内容です。

著者は、斎藤茂太さん...精神科医でらっしゃいます。父親はかの斎藤茂吉さん。そう、山形に縁のある方のご子息です。といっても著者ご本人も1916年生まれで、この書を出版した時には86歳になられているのですが、書いてある文体は若々しいです。残念ながら、2006年に亡くなられています(享年90歳)。

精神科医の立場からの観点と、お歳を召したなりの人生論とでも言うか、読みやすい"お説教"的な感覚で読めます。

救いなのは、"グズも人間性のうち"と、全否定していないところでしょうか?。完璧な人間はいないし、人それぞれの歩み方もありますし、自分を認めたところからでないと、良い部分、駄目な部分を整理出来ないですもんね。

読んで、前向きな気持ちになれる事は確かですし、何より"先延ばしにしない"意識を刻まれた気がします。


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シンプルのすすめ - 物も友だちもたくさんはいらない

断捨利の本を何冊か読みましたが、その後にこの本を読んで、頭の中が整理されたような気がします。

と、いきなり結論じみたコメントからスタートしますが、出版が2002年ですから、皮肉にも断捨利という言葉流行っていなかった頃の書なんです。

「シンプルに暮らすとは、物を捨てることではなくてモノを大切にすること。最初、私はモノを捨てることだと考えていた。しかし、それでは解決しない。」

と、著者が書いています。

僕は7〜8年前に、かなりの家財道具を処分した経験があるのですが、時を経て、またモノが増えているんですね...ある意味リバウンド(笑)。それで、また今年に入ってからいろいろ処分したんですが、この書には、"増やさない"為のヒントというか、考え方が提示されています。

近年言われて久しい「量より質」、これが一番のキーワードとなります。

自分のスタイルを持つ

世の中情報が溢れ、購買意欲をそそられたり誘惑もいっぱい...自分の考えがブレるから、いろんな事に手を出し、結果モノが増える事に。ホントに良いモノだけをチョイスして使う。永く使えば使うほど愛着が増し、心の満足が得られる。その為には日ごろから、見る目を養う必要がある。

作り手の顔が見えるようなお店、品をセレクトすること

野菜などは生産者の表示があるもの。魚や肉も目利きのある店から買う。外食も作り手が見えるような、安心して美味しく食べられる店を自分で探す。

日本人の美意識を取り戻す

シンプルな美を知り尽くした利休に学べ

自然体で人と付き合う

人付き合いはべったりはよくない。お互いに個を認め合い、孤独である事を容認したうえで付き合う。もちろん病気や困った時は支えになりたいが、さりげない方が良い。
やいのやいのと近づいて来る人ほど、ある日突然プイっと背を向ける...。

若いころは、それこそ欲の塊で、あれもこれも欲したものですし、ブレブレだった事も否めません。今の歳頃になったから、著者の言いたい事が解るような気がします。が、まだまだ未熟です。

取拾選択し、よりシンプルにすることが、結果的に心の自由と豊かさや満足を得られると語る著者。

僕もシンプルを自分なりに考えていきたいと思います。

追記:偶然ですが、地元鶴岡市の松ヶ岡の事が取り上げられており、毎年お越しになられているそう。

下重暁子著書

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お金はいつも正しい

この本を手に取ったのは、単に"読みやすそうだった"から。各章のはじめに漫画、その後に解説。20代の悩めるフリーター君がホリエモンと出会って、お金の本質に気づいていくというストーリー。

お金にまつわるホリエモンのエッセイといいましょうか?

「お金とは信用そのものである。それを理解することからすべてが始まる。」

お金という言葉に過剰反応せず、あくまで経済を回す道具としての賢いお金との付き合い方が指南されています。

給料、貯金、借金、ギャンブル、結婚、生命保険、株式投資、自己投資など11のテーマに言及。

時代が急速に変化している中でどう生き抜くか?という事を、お金に対する考え方を介して説いています。

給料は貰うものではなく、稼ぐもの
固定資産(家)を持つ意味は?
貯金が美徳?
大学進学する意味は?
何故結婚するの?

しっかりとした目的と目標意識を持った上で、お金を運用(使い)しなさいと、言われているかのようですf^_^)。

「お金に使われるような生き方だけは絶対にしないでください。お金はいつも正しいのです。使う側が間違っているから、おかしなことが起きるだけです。金銭が原因のトラブルなんて一番くだらないことです。」

巻末の、上記の言葉が印象的です。


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おはらい風水―悪運をリセットして幸運部屋に変える!

「またそんなの買ってぇ〜」と、彼女からたしなめられるのですが(笑)。

曲りなりに建築を生業にしてたので、風水自体は立派な建築学と思っていますが、いかんせん興味本位優先で出版されている本が多いので、胡散臭い感が否めいのも事実です。

本来住まいにおいて大切な事は、清潔で風通しの良い快適な居住空間を創る事なので、何より清潔に保つっていうのが大切なのですが、なかなか忙しさに紛れれてそうもいかないのが現実ですよね。

僕も、まずスッキリさせることからスタートという事で、夏から断捨利を進めてきましたが、たまたま先日、この書を手にとったら、解りやすく理路整然と書いてありましたので、一歩進めて取り入れてみようかと思いました。

部屋ごとの「お祓いポイント」が具体的に示されているので、チェックしながら、すぐに実行できます。

特に、キッチン、トイレといった水周りと、寝室は重要と説いてますね。水周りは運を落とさない努力(清潔に)、寝室は就寝中に運(パワー)を貯められるようにという事。

巻末のまとめに、
・3年使わなかったモノは捨てる
・マイナスの感情のモノは捨てる(プラスは残す)
・定期的に整理整頓を!

結局、断捨利などの書と同じように.行き着くところは「掃除しろ!」っていうことなのですねf^_^)。


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指揮のおけいこ

指揮の勉強をする時に、ネット検索してると結構ヒットしてくる本です。

週間金曜日という雑誌の隔週連載をまとめたのがこの書。

指揮者の岩城宏之氏のエッセイ...この本を読んだ時は生きてらっしゃったのに、2006年にお亡くなりなりました。一度生のステージを観たかったのですが、叶わなかったです。

読む人の観点により、感じ方に違いがあると思いますが、指揮者を勉強する上でのエッセンスはたっぷり含まれています。なにせ"指揮のおけいこ"ですからね。

印象的なのは、"指揮は目だけでもできる"。

やはり大人数のオーケストラを束ねる指揮者...相当のエネルギーを発散するし、腕を振る回数だってかなりの数...全身で音楽を表現するので体が壊れるのは無理もありません。

スコアを紛失したこと、燕尾服のこと、大物指揮者に見せるには...などなど。

そういった氏の裏話を、ご自身の言葉で忌憚なく面白可笑しく明かされています。

指揮者になりたいといったら先輩に8時間も「お前は向いていない」と説教されたのにもかかわらず、「じゃ、むいていないのに指揮者になった最後の指揮者になります」と言い返したというエピソードに、氏が如何に努力家だったか伺える。

向き不向きはあろうけど、やる気になる、その気になることが大切なんだと改めて認識。

あとがきに、「指揮という仕事にちょっとでも興味を持ってくれたら嬉しい」と書いてありました...。

岩城宏之オフィシャルサイト:http://www.iwakihiroyuki.com/


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