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Yuu Uesugi & Itsumi Komano Qintet | MELBA'S MOOD

評価:
THE BON BONES ボン・ボーンズ(上杉優&駒野逸美クインテット)
SOMETHIN'COOL
¥ 2,916
(2014-11-05)
コメント:Yuu Uesugi & Itsumi Komano Qintet | MELBA'S MOOD

駒野逸美さんが、上杉優さんと2トロンボーンのアルバムを出すとの情報をご本人のブログで知り、興味が湧いたところにこのPV↓

http://youtu.be/IPzp6JX3_IU

早速ご本人にメールして、送っていただきました(^O^)/...それもサイン入り!(残念ながら上杉さんと両名のサイン入りは完売...>_<)

僕がコメントするまでもなく、国内の著名トロンボニストの方をはじめ様々な方々が絶賛しています。ホントに、アルバムの構成が自然で違和感がなく、全く飽きのこない内容です。また、お二方の音色がよくブレンドしていて、とてもいいアンサンブルです。楽器がBachをご使用になられているのも一因ではあると思いますが...。

手にして1ヶ月経ちますが、今も車で聞いています。




JUGEMテーマ:ジャズ


Art Farmer | Brass Shout

評価:
Art Farmer
コメント:Art Farmer | Brass Shout

いやいや、珍しい編成でのアルバム。

トランペット×3、トロンボーン×2、バリトンホルン、フレンチホルン、チューバ×各1という金管楽器にこだわった編成。ビッグバンドとも異なものでサックスは入っていない...ジャズブラスアンサンブルを聴かせる作品といえばよいだろうか?

恥ずかしながら、アート・ファーマーが、このようなアルバムを出していたのは知らなかった。

そして、編曲はかのベニー・ゴルソン(Benny Golson)。そう...テナー奏者の。この盤ではB・ゴルソンがアレンジに専念しサックスは吹いていない。

1.ニカの夢、2.枯葉、4.パリの四月、6.星影のステラなど有名曲が多く、「あのゴルソンがアレンジするとこうなるのか!」と興味深く聞いた。フレンチ・ホルンの使い方がなるほど!ともうところが多かった。2.枯葉は派手なところはなくても、このアンサンブルの響きの持ち味は充分表現されていると感じた。

もう一つ知らなかったのが、5.ファイヴ・スポット・アフター・ダークは、B・ゴルソンのオリジナル曲とは!!有名な曲だけに、どこかのスタンダードだろう?くらいにしか捉えていなかったf^_^)...。それも、この収録が初収録だそうでクリビツである。あともう一曲、6.マイナーヴァンプもゴルソンのオリジナルなのだそう。

何となく、B・ゴルソンの世界をA・ファーマーが音にした...という趣のアルバムな感じがします。

でも、こういうの好きです。

<収録曲>
1. Nica's Dream
2. Autumn Leaves
3. Moanin’
4. April In Paris
5. Five Spot After Dark
6. Stella By Starlight
7. Minor Vamp

<出演メンバー>
Art Farmer (tp), Lee Morgan (tp), Ernie Royal (tp)
Curtis Fuller (tb), Jimmy Cleveland (tb), Wayne Andre (tb)
James Haughton (baritone horn)
Jurius Watkins (french horn), Bob Northern (french horn)
Don Butterfield (tuba)
Bobby Timmons (p)
Percy Heath (b)
Philly Joe Jones (ds), Elvin Jones (ds)

1959年5月14日録音


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Lee Morgan Eight Classic Albums



Amazon

とあるFBのポストを見て、思わず自分も注文しちゃいました。

リー・モーガンのアルバム8枚が、CD4枚セットで1,412円で買えるという(笑)。

マスター原盤からではなくLP盤からの収録だそうで、他のミュージシャンの音源はノイズが結構入っているそうf^_^)。このリー・モーガンのセットは比較的良い音質の部類だそうです。

まぁ、サンプルとして聞く分には充分です。

にしても、やっぱリー・モーガンのプレイはいいなぁ。

...決してAmazonのまわしものではありません(笑)


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Yasushi Haketa Big Band | A Night in Tunisia



詳細情報

トランペッター&アレンジャー&コンポーザー&バンドリーダーの羽毛田耕士さんのビッグバンドの初アルバム。

かれこれ10年前になるでしょうか?...新宿のライブハウスで、羽毛田さんのビッグバンドを初めて聞いて、コンテンポラリーなコードの響きやリズムの中に、ビッグバンドの持つダイナミックで3種(Sax・Tb・Tp)のセクションが織りなすアンサンブルの展開がスリリングでカッコよくて、すぐにファンになりました。

そんな羽毛田さんの音楽が、5曲収録されたミニアルバムです。

1曲目の"Who Could Ask for Anything More?"は羽毛田さんのオリジナル。Coolな低音のリフからスタートし、ワクワクするような期待感があります。吉本さん(ts)、上石さん(tp)のソロも豪快です!

2曲目の"Watch Out!"も氏のオリジナルですが、ライブでのコメントでもおっしゃっていましたが、「Thad Jonesのサウンドが好きで研究してみようという思い立ちで作った曲」とのことで、確かにそんな雰囲気がひしひし伝わる響きがします。コード進行は、かのスタンダード"I'll Close My Eyes"...流麗です。

3曲目の"Introduction-Mr.P.C."は、John Coltraneのナンバーから...もちろんソロはT.Sax吉本さん。FirstSwingの疾走感と、怒涛の波のように押し寄せるホーンセクションのアンサンブルが聞いていて気持ちいい!昨年生でライブを聞いた時も印象的な曲でした。

4曲目"The Wedding"は、3曲目の興奮を鎮めるかのような、ミドルテンポの8ビートに、Tbの榎本さんの流麗な音色をフィーチャーしたバラード。

5曲目は、一番羽毛田さんらしさが伺えるアレンジの"A Night in Tunisia"。Funkなベースラインを冒頭B.Saxがブリブリ奏して始まります。ライブで初めて聞いた時は、一瞬拍子が解らなかったのですが、何と3拍子Funk!!。テーマを聞いて一安心(笑)...羽毛田さんのソロが聞く者を熱くします!その後スイングになってからの中江さん(ts)、粕谷さん(Dr)のソロもエネルギッシュ!。

羽毛田さんの音楽に対するエネルギーが凝縮された一枚で、何度も聞き返したくなる、お気に入りの一枚です!

<収録曲>
1. Who Could Ask for Anything More? (Yasushi Haketa)
2. Watch Out! (Yasushi Haketa)
3. Introduction (Yasushi Haketa) - Mr. P.C. (John Coltrane)
4. The Wedding (Abdullah Ibrahim)
5. A Night in Tunisia (John Dizzy Gillespie and Frank Paparelli)

<参加メンバー>
羽毛田 耕士(leader/tp/comp,arr)
萱生 昌樹(as,ss), 菅野 浩(as), 吉本 章紘(ts), 中江 裕気(ts), 中村 尚平(bs)
仲 兼一郎(tp), 上石 統(tp,flh), 赤塚 謙一(tp,flh)
榎本 裕介(tb), 川原 聖仁(tb), 小林 稔(tb), 朝里 勝久(btb)
板垣 光弘(p), 芹沢 薫樹(b), 粕谷 謙介(d)

2012年11月15日発売
定価¥1,500 SGR-0001

あとがき...CDのレビューをするのはホントに久しぶり...SNSで気軽に情報交換出来るようになって、わざわざPCに向かって文章を書くっていうのも億劫になっている自分も否めず。


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JuJu | DELICIOUS

いずれ出すだろうなぁ...と思っていたJuJuのジャズアルバム。

こんなに早く出すとは思ってもみなかったf^_^)。

他の方のレビューを見ると賛否両論ですが...ご多分に漏れずコアなジャズリスナーは、「まだ早い!歌いきれていない」などのコメントもありますが、上げ足とるのは簡単ですから置いときましょう(笑)。

この時期に出したのは正解かも...ですね。

消費志向のクリスマス・ソングに食傷気味の自分にしては、別の観点からクリスマス・アルバム的に聞けちゃいます。

耳触りのいい選曲だし、名立たるジャズミュージシャンの安定した演奏で、聴いていて優しげな気分に浸れます。

強いて言うなら、あまりにもきれいにまとめすぎていて、それが面白みに欠けるのは言えるかも?

オフィシャルサイト見ると、"1st Jazz Album"となってますから、今後もっとJuJuらしさが出る作品に期待ですね。

何より、このAlbumで、僕ら以下の世代で、ジャズに興味を持ってくれる人が増えて行けば、と、願うばかりです。

個人的には↓のようなサウンド好きなんですけどねぇ...。
http://jpopmomomo.blog100.fc2.com/blog-entry-3922.html


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Miles Davis | Kind of Blue

評価:
Miles Davis,Jimmy Cobb,John Coltrane,Paul Chambers,Wynton Kelly,Cannonball Adderley,Bill Evans

今日は、マイルス・デイヴィス(1926.5.26 - 1991.9.28)の命日といことで、改めて"カインド・ブルー"を聞いています。

たまたま今日は"Sweet"の練習日だったので、命日の話をしたら、「なにで亡ぐなったあんけ?(死因は何だったの?)」と聞かれて答えられなかったので、今、確認したら、"肺炎"だったとの事。65歳没...今年没後20年ということになる。

さて、このカインド・ブルー...ジャズ・トランペットを志すなら必ず聴くべしと、それ系の書物に必ず挙げられるアルバム。"従前のハード・バップ・スタイルに留まらない、「モード・ジャズ」と呼ばれる新たな演奏手法に挑むようになった"という位置付けの傑作中の傑作と言われた作品なので、僕が語る必要は無いのですが(笑)...。

ざっくりですが、バップを油絵とするならば、モード(このアルバムに関して)は水彩画のような優しげなタッチと、流れるような景色の移り変わりが、聞いていてとても心地良いのです。

マイルス本人は、この時期クラシック作曲家の"モーリス・ラベル"を研究していたそうですが、あながちウソじゃないなという印象も受けます。

メンバー各々の個性の対比が、バンドとして色彩豊かになっていて、ジョン・コルトレーン、キャノンボール・アダレイはもとより、ビル・エヴァンスのピアノが潤いを与えています(2曲目のフレディ・フリーローダーのみ、ウィントン・ケリー)。

1959年作

<収録曲>
・So What
・Freddie Freeloader
・Blue In Green
・All Blues
・Flamenco Sketches
・Flamenco Sketches (Alternate Take)

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George Roberts | Unsung Hero・Big Band Ballads

SNSで、氏の話題を目にしたので、久しぶりに音源を聞いてみました。

語るに及ばないほど偉大なプレイヤーですが、バストロをソロ楽器として世に知れ渡らせ、"Mr. Bass Trombone"と言わしめた氏のプレイは、当時CD越しで聞いたにも拘らず、僕を魅了して止みませんでした。楽器もConnのシングルローター、MPも氏のモデルを買い揃えた程です(笑)。

ふくよかな音色で歌のあるプレイはもとより、バストロ奏者ならではの"仕掛け"も随所に散りばめられています。決して派手な印象はありませんが、"小粋"と言う言葉がぴったりで、スイングしています。

紹介する2枚は、氏の参考演奏と、伴奏(マイナスワン)が収録されており、楽譜とセットになった教則用の出版物です。観賞用としても充分聞き応えある内容だと思います。

国内での取り扱いはありませんが、今でも海外のショップで購入できます。※音源聞けます



詳細情報 ※音源アリ

■ Unsung Hero : The Artistry of George Roberts
■ MMO 3906 (Music Minus One)

・Chicago
・My Way
・Witchcraft
・Summer Wind
・Embraceable You
・Fly Me To The Moon
・I've Got You Under My Skin
・I've Got The World On A String
・Saturday Night is The Loneliest Night of The Week



詳細情報 ※音源アリ

■ Big Band Ballads
■ MMO 3907 (Music Minus One)

・Sleppin' Out With My Baby
・Stardust
・What's New?
・Skylark
・One For My Baby
・It Might As Well Be Spring
・Night and Day
・Yesterday ・Learnin' The Blue
・Prisoner of Love


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quasimode | magic ensemble



詳細情報

明日、酒田のミュージックファクトリーでライブということで予習f^_^)。

恥ずかしながら、quasimodeの事は知らず、Youtubeチェックしたらカッコ良かったので、すぐにツアータイトルにもなっている"Magic Ensemble"アルバム全編を聞いてみた。

13曲多彩に溢れてて、洗練されていてダンサブル。

フューチャーされている面々(AFRA氏、畠山美由紀氏、HanaH氏、菊地成孔氏、タブゾンビ氏、こだま和文氏)との馴染み方(上手く表現できませんが)が楽曲の良さとも相まって絶妙です。

あくまでアコースティックな楽器で奇を衒わないところがいいっす。

個人的には、かのMuteBeatのこだま和文氏が参加されてるのが、感慨深い...。

ジャンル分けが好きな日本...quasimodeのようなバンドを"ニュージャズ"と括るらしいけど、別に気にしなくてもいいんじゃないかなぁ...?

<Track List>
1.Ant Soldier
2.Whisky’s High feat.AFRA (Album Version)
3.Music Can Change the World feat.HanaH
4.Lush Life
5.ワルツが聴こえて feat.畠山美由紀
6.No More Sadness
7.Conglis Strut
8.Sympathy For The Devil feat.タブゾンビ
9.Naghol Jumping
10. Rebel Riot
11. Flyin’ To The Dark (Album Version)
12. Cosmic Eyes feat.菊地成孔
13. Seven Colors feat.こだま和文

<メンバー>
松岡”matzz”高廣 (Perc)
須長和広 (Bass)
平戸祐介 (リーダー:Piano)
今泉総之輔 (Drums)

オフィシャルサイト:http://quasimode.jp/quasimode_Official_Web_Site/Top.html


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Harry Allen N.Y.Sextet feat Scott Hamilton | Swing Brothers



詳細情報

Harry Allenと、Scott Hamiltonによる2テナーセッション。

テナーサックスって、時代による音の趣向の違い、また、吹く人によって個性が如実に出る楽器だと思うのですが、各々の個性が存分に楽しめる内容になっています。

アルバムタイトル通り、全曲に渡りゴリゴリスイングする感じがとてもいい!

アンサンブルとして、曲によりハモったりするのかな?と期待するや、ユニゾンでゴリ押し!なんてのも、テナーマン的な感じがして納得です。

この日本盤には、ボーナストラックとして坂本九でお馴染みの“見上げてごらん夜の星を”が収録されています。

<曲目>
1.My Lean Baby
2.Flying Home
3.Danny Boy
4.Shiny Stockings
5.Crazy Rhythm
6.A Nightingale Sang In Berkely Square
7.The Way You Look Tonight
8.One O'Clock Jump
9.Lobe Is Just Around The Corner
10.Cotton Tail
11.Love Light *bonus track japan only

<参加メンバー>
Harry Allen(ts)
Scott Hamilton(ts)
Bucky Pizzarelli(g)
JohnBunch(p)
Jay Leonhart(b)
Chuck Riggs(ds)

recorded at Nola Recording Studios,NYC 2005


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渡辺 貞夫 | A NIGHT WITH STRINGS Vol.3 SADAO PLAYS PARKER



詳細情報

先日、最近の歌番組はバックになんでもかんでもストリングス入れ過ぎ!...と、苦言を呈したのですが(笑)、このアルバムは別です。

ナベサダ氏のアルバムを語るにはあまりにも不適者なワタクシですが、好きなアルバムなので。

企画物のアルバムですが、十八番のパーカーものにストリングス...

ライブ録音ですが、録音そのものの空気感が柔らかく響きの感じが心地よく、静かな夜にゆったりと聞いいてると、とても気持ちが落ち着きます。

それもそのはず、12月25日...クリスマスの夜の録音ですもん。

1. IF I SHOULD LOSE YOU
2. JUST FRIENDS
3. HAVE YOURSELF A MERRY LITTLE CHRISTMAS
4. LAURA
5. OUT FOR SMOKE
6. EASY TO LOVE
7. THE GYPSY
8. CYCLING
9. OLD FOLKS

渡辺貞夫 (as)
Russell Ferrante (p,arr)
Marc Johnson (b)
Peter Erskine (ds)
Tokyo Symphony Strings

Recorded Live Dec.12, 1994 at Bunkamura ORCHARD HALL, Tokyo


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